【中日】育成の松田亘哲&松木平優太は現状維持の300万円で更改 ともに支配下契約めざし気合

スポーツ報知
ナゴヤ球場での契約更改に臨んだ中日育成・松田亘哲

 中日の育成・松田亘哲投手が10日、ナゴヤ球場での契約更改に臨み、現状維持の300万円(推定)でサインした。

 名古屋大初のプロ野球選手として入団し、今季は2年目の松田。2軍で16試合に登板し、確実にステップアップしているが「前半は試合に多く投げさせてもらったが、後半は調子を崩してしまった。仁村前2軍監督からは『相手打者をよく見て投げるのが武器』と言われていた。打者のいやがる間をつくることを評価してもらっていたが、育成なのでインパクトを求め、スピードを出そうとして調子を崩してしまったこともあった」と反省した。

 来季に向けては「もう後がないので、今年よりはもちろんいい成績を残して早く支配下契約を目指したい。今年以上に結果が求められるし、結果を求めていきたい」と意気込んだ。

 同じく育成の1年目・松木平優太投手も、現状維持の300万円(推定)でサイン。初の契約更改交渉の場に「異常な空気が流れていた・・・」と、初々しく告白。入団時は65キロだった体重も、みっちりトレーニングを積み、今では73~74キロへとパワーアップしている。無名校(大阪・精華高)からプロへと駆け上がり、無限の潜在能力を秘めた右腕は「来年も体を作ることが目標。1年間しっかり体幹を鍛えてきた。(シーズン中)トレーナーに試合で投げたいと言ったら『まだ重りを持つ準備しかさせてない』」と返されたことを明かした。

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