茨木ナニワ・大淀合同、強力打線チーム一丸でつかんだV…第10回関西キッズドリーム大会

スポーツ報知
優勝し喜ぶ茨木ナニワ・大淀合同ナイン

◆第10回関西キッズドリーム大会 ◇小学生ジュニアの部▽決勝トーナメント・決勝 茨木ナニワ・大淀合同ボーイズ8-1奈良葛城ボーイズ(6日・久宝寺緑地硬式野球場)

 小学4年生以下のボーイズリーガーによる「第10回関西キッズドリーム大会」(報知新聞社など主催)の決勝が6日行われ、茨木ナニワ・大淀合同ボーイズ(大阪北支部)が優勝した。3回に打線がつながり4得点。5回にも3点を挙げるなど、最後まで攻撃陣が躍動した。奈良葛城ボーイズ(奈良県支部)は惜しくも準優勝。

 茨木ナニワ・大淀合同の強力打線は、決勝でも威力を発揮した。1点リードの3回だ。2死から西端が左翼線二塁打で出塁すると、すかさず三盗。この好機に佐多主将が「思い通りの打撃で、西端をホームにかえすことができた」と中越えへ適時二塁打を放った。さらに武藤、横田が連続タイムリーを放ち4得点。粘る相手を突き放した。

 5回にも、先頭打者の西端が右前打で出塁。相手ミスで無死三塁とすると、佐多が右前タイムリー。続く板野が右中間へランニング2ランを放ち、3点を奪った。3安打3得点と1番打者の役割を果たした西端も「今日の試合は自分の持ち味を出すことができた。足の速さがアピールポイントです!」と胸を張る攻撃となった。

 合同チームだが、予選リーグ2試合で32得点。決勝トーナメントでも、準決勝、決勝を合わせて21点を奪うなど強さを見せつけた。「笑って野球ができたし、優勝したので自信になります」と大会MVPの武藤が言えば、佐多も「合同チームだったが、よくまとまった。楽しく野球ができて優勝もでき、うれしい」と笑み。これから続くボーイズリーグでの“野球人生”でも、明るい未来が待っているはずだ。

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