【エリザベス女王杯】レイパパレは坂路52秒9 ルメール騎手「2200メートルはギリギリの距離」

スポーツ報知
単走で軽快に駆け上がったレイパパレ

◆エリザベス女王杯・G1(11月14日、阪神・芝2200メートル)追い切り=10日、栗東トレセン

 大阪杯以来の2回目のG1勝利を目指すレイパパレ(牝4歳、栗東・高野友和厩舎、父ディープインパクト)が坂路で併せ馬を行った。新たにコンビを組むクリストフ・ルメール騎手が騎乗。ライトウォーリア(4歳オープン)を追走から、最後に力強く伸びて1馬身先着。52秒9―12秒5のタイムで終えた。

 昨年の秋華賞(抽選除外となり、自己条件の大原Sでは騎乗せず)の1週前追い切り以来、1年ぶりにレイパパレの感触を確かめたルメール騎手は「重い馬場で反応がちょっと遅かったけど、最後まで一生懸命走ってくれました。大人になったこともあり、フルパワーを使わずに走っていました。阪神の2200メートル、内回りはトリッキー。距離はちょっと長いと思います。ギリギリの距離ですが、馬の後ろで脚をためてリラックスして運べたらと思います」とイメージを膨らませていた。

 ルメール騎手はエリザベス女王杯を2勝。2008年のリトルアマポーラ、昨年のラッキーライラックをいずれも初騎乗で勝っている。今回のレイパパレも初コンビで勝利に導くことができるか。

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