室伏広治スポーツ庁長官が1年ぶりに中学校視察 中学生の質問には「結果は後から付いてくる」

約1年ぶりの学校訪問で中学生と交流した室伏広治スポーツ庁長官
約1年ぶりの学校訪問で中学生と交流した室伏広治スポーツ庁長官

 スポーツ庁の室伏広治長官が9日、茨城・つくば市の谷田部東中学校を訪問。体育の授業や、筑波大など地域の大学やスポーツクラブと連携した部活動などを視察した。新型コロナの影響もあり、学校の視察は昨年10月に横浜市内の中学校を訪問して以来、約1年ぶりとなった。

 中学生から「試合で緊張しない方法は」と質問されると、陸上男子ハンマー投げで2004年アテネ五輪、11年大邱世界選手権を制した“鉄人”は「結果を意識して失敗したどうしようと考えるより、楽しんで結果は後から付いてくると思ってくれたら」とアドバイス。陸上や剣道、バレーボール部なども視察した室伏長官は「久しぶりに子供たちの元気な姿を見ることができて安心した。コロナで運動ができなかったという話を聞いて、体力低下を防ぐ意味でも部活動の充実は必要だと感じた」と語った。

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