川崎、後半の猛攻で逆転勝ち 今季8勝目

スポーツ報知
勝利に貢献した川崎・ファジーカスⓒKAWASAKI BRAVE THUNDERS

◆B1リーグ第6節 川崎ブレイブサンダース87―74富山グラウジーズ(7日、とどろきアリーナ)

 B1リーグの川崎ブレイブサンダースは、富山グラウジーズを87―74で下し、連勝で今季8勝目(3敗)を飾った。

 第1クオーター(Q)の川崎は、立ち上がりから富山に先行された。長谷川技(32)の3ポイント(P)などで応戦するも、相手の得点ペースを抑えられず、15―22とリードされた。

 第2Q、富山の勢いを止められず、13点のビハインド背負うも、熊谷尚也(30)の3Pなどで加点。オフィシャルタイムアウト後は、パブロ・アギラール(32)らが3Pを決め、一時は4点差まで追い上げるも、富山から猛攻を受け、34―45で前半を終えた。

 第3Q、逆転を狙う川崎は、ディフェンスで激しくプレッシャーをかけると、ニック・ファジーカス(36)の連続得点などで猛追。6本のスティールとディフェンスからの速攻で、58―60と1ポゼッション差に迫った。

 第4Q、ジョーダン・ヒース(30)のゴール下で同点に追いつくと、ファジーカスの2本の3Pを含む11―3のランで9点のリードを奪った。終盤でも着実にスコアを伸ばし、87―74でタイムアップ。激闘を制した川崎が逆転勝ちで今季8勝目を手にした。

 攻撃の中心となったファジーカスは「前半は自分たちの思い描くプレーができず重い展開になってしまいましたが、ハーフタイムに選手みんなでしっかりと話し合って後半に良いスタートが切れたことが今日の勝因」と試合を振り返った。

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