旭川藤星(女子)がウインターカップ初切符! 創部57年目での悲願叶えたスローガンは「One for all All for one」

スポーツ報知
女子準Vで初のウインターカップ出場を決めた旭川藤星(北海きたえーる)

◆バスケットボール全国高校選手権北海道予選女子決勝リーグ(7日・きたえーる)旭川藤星69-52酪農学園大とわの森三愛

 男女決勝リーグを行い、男女上位2校が全国選手権(ウインターカップ、WC)切符を獲得した。女子・旭川藤星は創部57年目で初代表となった。WCは12月23日から東京体育館で開催される。

初のWC切符をつかんだ旭川藤星の師弟コンビ、79年から指導する前監督の伊藤淳子コーチ(67)と17年から引き継いだ教え子の河合美菜監督(32)が、笑顔で握手を交わした。チームスローガンは「One for a

ll All for one」。河合監督は「山の手さんのカベは厚かったですが、大会を通し全員が気持ちを一つに戦ってくれました」とねぎらいの言葉を口にした。

 代表権を決めた、とわの森戦では、ガード荒田乃愛(3年)とフォワード平下結夏(3年)のホットラインが機能し得点を重ね、粘り強い守りで相手を52得点に抑えた。

 現校名で臨む初の全国。前・旭川藤女子時代は2度の高校総体出場も、いずれも初戦敗退。荒田主将は「守り、スピードを強化し初の全国勝利、藤星の歴史の1ページを飾りたい」と気合を入れた。

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