白樺学園(男子)ウインターカップ出場決めた! 堅守速攻で10年ぶり優勝 全国高校バスケ北海道予選

スポーツ報知
男子で10年ぶり2度目の優勝を飾った白樺男子チーム(北海きたえーるで)

◆バスケットボール全国高校選手権北海道予選男子決勝リーグ(7日・きたえーる)白樺学園69-66駒大苫小牧

 男女決勝リーグを行い、男女上位2校が全国選手権(ウインターカップ、WC)切符を獲得した。男子は白樺学園が前日の1敗から2連勝し10年ぶり2度目の優勝、昨年王者の駒大苫小牧が、第2代表を決めた。WCは12月23日から東京体育館で開催される。

 白樺学園が10年ぶりの優勝で19年(第2代表)以来のWC出場を決めた。6日の決勝リーグ初戦は東海大札幌に57―73で完敗も、この日は堅守速攻で駒大苫小牧、恵庭南に勝利。今年2月の全道新人、6月の全道高校に続き道内3冠を獲得した宮下真和HC(42)は「僕自身前日のショックがある中、選手が気持ちを切り替え、力を出し切ってくれた」と感激した。

 駒大苫小牧戦で188センチのエース司令塔・山田哲汰(2年)が左足を痛めた。ピンチを救ったのは、長谷匡悟(2年)。「代わりに少しでも得点で貢献したかった」と駒苫戦で3Pを7本、恵庭南戦でも5本沈めて大会MVPに輝いた。

 寒川敬太主将(3年)は唯一、前回19年のWCを経験。「同期部員と一緒に、また東京体育館に立ちたいと頑張ってきた。力を合わせ、今度こそ初勝利を実現したい」と力を込めた。

 〇…駒大苫小牧はこの日の初戦で白樺学園に惜敗したが、最終戦の東海大札幌戦では205センチのセネガル人留学生ティオウネ(2年)らが活躍し、68―49で快勝した。昨年のWCでは1回戦で前橋育英(群馬)に78―82で惜敗。田島範人HC(46)は「シュート精度を磨き初勝利を目指したい」と前を見据えた。

 

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