平野啓一郎氏、アベノマスク配送の動きに怒り「何故廃棄しないのか? 郵送にどれだけ予算が必要なのか?」

スポーツ報知
平野啓一郎氏

 芥川賞作家の平野啓一郎氏が8日、自身のツイッターを更新。政府が新型コロナウイルス対策で調達した布マスク、いわゆる「アベノマスク」8000万枚余りが昨年度末の時点で配布されずに倉庫に保管されていた問題に怒りをあらわにした。

 この日、希望する介護施設などに配布されたマスクは2%未満の140万枚余りに過ぎず、厚生労働省がより多く利用してもらおうと定期的な配送の受け付けも始めたという記事を貼り付けた平野氏。

 「何故廃棄しないのか? 郵送にどれだけ予算が必要なのか?」と疑問を呈すると、「不織布マスクの着用の徹底とあれだけ言ってるのに、配布してどうするのか?」と厳しい筆致で続けていた。昨年、政府はおよそ2億8700万枚の布マスクを民間業者から調達も今年3月末時点で8272万枚が配布されずに倉庫に保管されていたことが会計検査院の調査で明らかになっている。

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