【次回注目馬】幼さ目立つ中で上がり33秒6のルールザウイングス 鮫島良太騎手「それでもこれだけ走れる」

スポーツ報知
初戦で切れ味を見せたルールザウイングス(手前)

◆ルールザウイングス(11月6日、阪神5R・2歳新馬、芝1800メートル=5着)

 各馬が初めてのレースとなる新馬戦は、どんな競馬になるのか非常に読みづらい。このルーラーシップ産駒は体質が弱く、まだビッシリとやった本数が少なかった中でのデビュー戦。発馬直後から直線に至るまで、ずっと促されながらの状態で、いかにも初戦という感じの走りだった。

 しかし、直線に入ってから内に進路を取ると、モタれる面を見せながらも、しっかりと脚を伸ばしていた。全体的に幼さが目立つ中で、メンバー中2位の上がり33秒6の脚を繰り出した5着は評価していい。鮫島良太騎手も「最後はいい脚でした。まだまだ子供っぽい感じなんですが、それでこれだけ走るんだから楽しみです」と素質を感じ取った様子。母に重賞勝ち馬のウイングレットを持つ良血馬の次走が楽しみだ。(山本 武志)

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