【阪神】スアレス、メジャー挑戦視野 球団は全力慰留

スアレス
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 阪神のロベルト・スアレス投手(30)が米大リーグ挑戦を視野に入れていることが7日、分かった。昨オフに2年契約を結んだが、来季はスアレス自身に選択権があり、阪神残留かメジャー移籍の2択となる見込み。42セーブで2年連続のセーブ王に輝いた守護神は必要戦力だけに、球団は新たな複数年契約の提示などの条件見直しも検討し、慰留に努めていく。

 スアレスはメキシコ・リーグから16年にソフトバンク入りし、日本通算7勝13敗68セーブ37ホールド、防御率2・81。この日はビハインドながら8回途中から登板。「今までで一番の成績を残すことができて、1年を通して満足」と振り返った。

 同じく来季の選択権を持つロハスは残留見込みで、今季で契約が切れるマルテ、ガンケルには残留を要請する。この日、米国に帰国したチェンは複数年契約を結んでおり、アルカンタラとともに残留する方向。サンズの去就は流動的で、エドワーズは退団が決定的となっている。

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