柴山歩が逆転優勝 髪飾りが外れるハプニングに「もったいない」…フィギュア西日本選手権

スポーツ報知
柴山歩

◇フィギュアスケート 西日本選手権最終日(7日、福岡市アクシオン福岡)

 ジュニア女子のフリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の柴山歩(木下アカデミー)が後半の3回転ルッツ―2回転トウループ―2回転ループの3連続のコンビネーションジャンプを決めるなどで113・34点をマーク。合計177・70点で優勝し「優勝できると思わなかったですけど、いい結果が出てホッとしています」と笑顔を見せた。

 演技中に髪飾りが外れるハプニングもあり「セットした時からちょっと緩いかなと思っていたんですけど、そういう所で点数を落とすのはもったいないなと思いました」と苦笑い。2位の櫛田育良(いくら)、3位の田中梓沙と、同じ木下アカデミーのチームメートが表彰台を独占し「普段からノーミスの演技が多くて、見習える部分がある」と語った13歳は、全日本ジュニア選手権(19~21日、名古屋)に向けて「(上位入賞で出場権が得られる)全日本選手権に出たい気持ちがすごく大きいし、今年は五輪選考会で特別な大会になると思うので、そこに出させてもらえるように頑張りたい」と意気込んだ。

 2位の櫛田は大きなミスのない演技だったが「細かいミスが多かった。猛ちょっと完璧にやっていれば1位になれると思ったので悔しい。全日本ジュニアでは完璧なノーミスの演技をして表彰台に乗りたいです」とリベンジを誓っていた。

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