平野啓一郎氏、日本政府の朝鮮戦争終結は「時期尚早」との判断に私見…「戦争を止めるなと言ってる」

平野啓一郎氏
平野啓一郎氏

 芥川賞作家の平野啓一郎氏が7日、自身のツイッターを更新。日米韓3か国が10月に米ワシントンで開いた岸田政権発足後初の高官協議で、北朝鮮との信頼醸成措置として休戦状態の朝鮮戦争(1950~53年)の終戦宣言を望む韓国に対し、日本が「時期尚早」として難色を示したことについて、私見を述べた。

 この日、「『時期尚早』とは何事か? 戦争を止めるなと言ってる」と書き始めた平野氏。

 「『融和ムードだけが拡大』とはどういう意味か? これまで、拉致問題も核問題も対決姿勢で何の成果もあげられなかったクセに。内政で失敗した時に、国民の目を逸らす外敵がいなくなるのが困るんだろう」と続けていた。

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