順大・三浦龍司がトップで3区にタスキ繋ぐ 2年連続区間賞「役割を果たせた」…全日本大学駅伝

一斉にスタートした各大学の選手たち(カメラ・竜田 卓)
一斉にスタートした各大学の選手たち(カメラ・竜田 卓)

◆学生3大駅伝第2戦 全日本大学駅伝(7日、名古屋市熱田神宮西門前スタート、三重・伊勢市伊勢神宮内宮宇治橋前ゴール=8区間106・8キロ)

 今夏の東京五輪男子3000メートル障害7位入賞の順大・三浦龍司(2年)が2区を快走。10位で受けたタスキをトップで3区・伊予田達弥(3年)に繋いだ。

 ラスト1キロでスパートに入った三浦。一気に後続を引き離し、2位・法大に10秒差を付けた。

 2区区間賞(昨年は1区区間賞)で2年連続区間賞の三浦は「後続を引き離して、いい位置でつなぐ。自分の役割をしっかりと果たせたと思う」とレースを振り返った。

 テレビ朝日で解説を務める東京五輪男子マラソン6位で前マラソン日本記録保持者の大迫傑氏は「うまいレースだった」と三浦の走りを称え、ラスト1キロのスパートについて質問。三浦は「前日の試走で橋がいい目印だったので、スパートをかけました」とコメントした。

 出雲駅伝を初出場初優勝した東京国際大の注目ランナーイェゴン・ヴィンセント(3年)は6位21秒差でタスキを受けた。

 前回優勝の駒大など上位8校のシード校をはじめ、全国の25校とオープン参加する日本学連選抜と東海学連選抜の計27チームが参加。伊勢路で2年連続14度目の優勝を狙う駒大、出雲駅伝で学生3大駅伝通じて初優勝を飾った東京国際大、同2位の青学大、同3位の東洋大、同4位の国学院大、同6位の早大、順大・三浦を擁する総合力の順大などを軸に、激しい優勝争いを展開することが予想される。

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