続・期待の高額馬(美浦)

スポーツ報知

 こんばんは、坂本です。少し更新がご無沙汰してしまってすみません。

 前書きはさておいて、もう本題にいってしまいます。10月1日の当ブログで「期待の高額馬」というタイトルで記事を書きましたが、今週の土曜東京5R新馬戦(芝2000M)で取り上げた2頭が激突することに。それも国枝厩舎の【ダノンギャラクシー(牡、父ディープインパクト)】が、当初の予定を1週スライドさせたから実現したのだから分からないものです。そのダノンギャラクシーは、先週の動きが物足りないために1週延ばした形ですが、国枝調教師は「水準の動きはしているけど、先々の馬かなという気がしなくもない。まだ心身ともに目覚めてなく、結果がついてくれば最高だけどね」と控えめなトーン。番頭格の鈴木助手に聞くと、「バネはあるし、センスはありそう」と秘めるものは良さそうな話でしたので、現状でどれだけやれるかが注目ですね。ちなみに日曜東京6R(芝1400M)にデビューする【ラコンタール(牡、父ロードカナロア)】は、だいぶ入厩当初から良くなり、「前向きでいい」と口をそろえていましたよ。さて一方の【トーセンリョウ(牡、父ディープインパクト)】は、仕上がりの良さが光りますね。加藤征調教師は「今週は軽めだが、先週の動きが非常に良かった。どんどん馬体が良くなって、動きも良くなってきている」とトーンは高かったです。まさしくPOG的に注目の一戦です。

 このままPOG情報へいきましょう。この流れで国枝厩舎にいきますと、先週のアルテミスSを勝った【サークルオブライフ(牝、父エピファネイア)】は、引き続きMデムーロ騎手とのコンビで阪神JF(12月12日、阪神)へ向かいます。新馬の【ブレスク(牡、父ルーラーシップ)】は、11月14日の東京新馬戦(芝1800M)へ田辺騎手で。【パガニーニ(牡、父ドゥラメンテ)】は、11月20日の福島新馬戦(芝1800M)へ菅原明騎手で。【ベロア(牝、父ルーラーシップ)】は11月14日の東京新馬戦(牝馬限定、芝1600M)でデビュー予定です。今週も視野に入れていた【ロジハービン(牡、父ハービンジャー)】は、11月13日の福島新馬戦(芝2000M)に向かうそうです。

 次は斎藤誠厩舎です。オークス馬ヌーヴォレコルトの半妹の【ソバナ(牝、父ドゥラメンテ、母オメガスピリット)】は、11月13日の東京新馬戦(芝1600M)でデビュー予定です。厩舎ゆかりの血統で、斎藤誠調教師に聞くと「ストライドも大きくて、息もできている。お父さんが替わって、まだ完成されていないけど、いいものは持っている。頑張って走れる子なので、仕上がりの良さで初戦から」と、期待を込めています。同じく新馬の【ハートディザイア(牝、父キングカメハメハ、母オメガハートランド)】は、11月20日の東京新馬戦(牝馬限定、芝1600M)を予定しており、「仕上がりはいいです。素直ですし、いい素質があると思います」と血統的にも楽しみですね。【エコロブレーヴ(牡、父スクリーンヒーロー、母バウンシーチューン)】は、11月14日の東京新馬戦(芝1800M)へ。トレーナーは「けっこう時計も詰めてきていますし、ひと追いごとに良くなっています。距離はあった方がいい。先週でだいぶ変わってきて楽しみ」と、評価しています。【エコロデュエル(牡、父キタサンブラック、母クラリネット)】は、「脚が長くて、キタサンブラック産駒らしいと思っていたが、早くからこちらに持ってこられたのはいいけど、カイ食いがどうも…。まだ成長しきっていないので」と、具合を見ながら進めていくようです。また9月の新潟で未勝利勝ちした【タミオスター(牡、父シルバーステート)】は、残念ながら屈腱炎(くっけんえん)で長期休養となってしまったそうです。

 駆け足となってしまいましたが、今日のところはこのへんで。

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