【大学野球】中央学院大が初優勝 151キロ右腕・古田島が最優秀投手賞を獲得

優勝した中央学院大
優勝した中央学院大

◇関東地区大学野球選手権大会▽決勝 中央学院大5―1神奈川大(4日・横浜スタジアム)

 最後の打者を投ゴロに仕留めると、拳を高く掲げた。中央学院大の151キロ右腕・古田島成龍(4年)は9回からマウンドを任されると、1回2安打無失点。チームは神奈川大学を破り、初優勝を決めた。「仲間がつないで最後、立たせてもらえてうれしかったです」と笑顔がはじけた。

 今大会3試合全てに登板。決勝前日のミーティングでは、菅原悦郎監督(60)が畔柳光投手(4年)に先発を言い渡すも「僕が投げたいです」と声を上げていた。「胴上げ投手になってみたいという気持ちがあった」と古田島。13イニングを投げ、2失点の安定した投球で最優秀投手賞を受賞し、宙を舞った。

 チームは初の優勝を勝ち取ったが、まだまだ夢は終わらない。「日本一はまだチームは成し遂げてない。その目標に向かって一戦必勝で頑張ります」。初優勝の勢いのまま、全国制覇をつかみ取る。

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