女子短距離エースの児玉芽生、来春ミズノ入り…強豪実業団でパリ五輪へ

 陸上女子短距離で東京五輪代表の児玉芽生(福岡大)が、卒業後の来季からミズノ入りすることが4日、発表された。16年リオ五輪400メートルリレー銀の飯塚翔太らが所属する強豪で、24年パリ五輪に向けて新たな一歩を踏み出す。

 児玉は今季日本選手権で100&200メートルの短距離2冠を達成。東京五輪では400メートルリレーメンバーとして代表入りし、日本記録に0秒05差となる43秒44の好タイムをマーク。決勝進出こそ逃したが、児玉含め若手主体のチームで可能性を感じさせる結果を出した。

 ミズノトラッククラブは1989年に発足し、30年以上の歴史を持つ。これまで五輪に24人、世界陸上に55人(いずれも延べ人数)が出場しており、両大会合計6個のメダルも獲得した。100メートルで11秒35の自己記録を持つ児玉も、22年ユージン世界陸上、さらに24年パリ五輪へ、個人種目での出場を視野に走力向上を目指していく。

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