【日本ハム】新庄剛志新監督「選手の顔と名前全く知らない。ただプレーはしっかりインプット」...就任会見一問一答〈6〉

スポーツ報知
就任会見に臨む新庄剛志新監督

 日本ハムの新庄剛志新監督(49)が、4日午後2時から札幌市内で就任会見を行った。ど派手なスーツ姿で登場。会見の模様は各局のワイドショーが異例の生中継を行った。

 ―プロ野球をどこから変える。

 「作戦面。こういう野球でヒットを打たなくても点は取れるんだぞと。作戦面での面白さ。こんなやり方があるんだと、僕たちが発信して他の球団にまねされると考えている。選手についてきてもらわないとできないので、早く選手と会って伝えていきたい。考えてるときも楽しいし、行動に移して成功したうれしさはたまらないと思う」

 ―野村監督から継承したいもの。

 「野村監督とは野球の話をほとんどしたことがない。どこの洋服がいいんだ、とか。たわいもない会話をよくしてたんで、野村さんのミーティング。タイガースの中村監督と数々の監督のいい部分は取り入れながら。でも、やっぱり僕の個性というか、アイデアを優先して、色んな監督、吉村さんの考えをミックスしてやりたい」

 ―名言の続き。

 「新庄剛志です。僕普通に会話したことが名言になっちゃうんで、これからどんどん出てくると思います。期待しといてください」

 ―道具も大切にしていると聞く。

 「人間性は大事であって、人の悪口を言わない。いただきます、ありがとうございましたを言える選手を育てたい。ちゃらんぽらんにしてますけど、上下関係は親の教育でしっかりしたものを持ってたんで、皆さんに納得してもらって、こういう立場に立たせてもらったんで、選手には日々のプライべートの生活は後で役立つと教えたい。きっかけをつかめればどかんといく。(森本)稀哲とプライベートから一緒にして、気がつけばレギュラーで1億円プレーヤーに。そういうところから考えていきたい」

 ―稲葉GMとは。

 「ほとんどの球団は監督とGMは仲が悪いと思うが違う。僕は左バッター専用のコーチをやってください。僕は外野守備コーチ。なんでもトライするチームにします。GMで(鼻が)こんななったらへし折りますよ」

 ―選手へ。

 「選手の顔と名前全く知らないんですよ。ただプレーはしっかりインプットしてます。キャンプで顔と名前とプレーの答え合わせをしていいチームを作っていきます。キャンプに入るまでのスタートラインではほぼほぼレギュラーは決まってると思う。オフシーズン色々考えて体作って頭の中アップデートして、楽しく厳しく。厳しくなると思います。そういう気持ちでオフシーズン過ごしてください」

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