宝塚花組・月組誕生100周年記念公演開幕!真矢ミキは23年ぶり男役でハードボイルド

スポーツ報知
大阪・梅田芸術劇場メインホールで開幕した宝塚歌劇の花組・月組誕生100周年公演のステージに並ぶ出演者(撮影:岸隆子 Studio Elenish)

 創立107周年の宝塚歌劇の花組・月組誕生100周年記念公演「Greatest Moment」が3日、大阪・梅田芸術劇場メインホールで初日を迎えた。

 歌劇団は1914年に創立されたが、公演増加のため、7年後の21年に2組制に。栄光の一世紀の歴史を飾ったレジェンドスターが、名曲、名場面を再現するステージとなった。公演パターンが多種あるが、この日は花組・月組の「ALL」公演で、両組OGと現役生(専科=元月組)が出演した。

 元花組トップスター・真矢ミキ(現役時・真矢みき)は1998年の退団後、23年ぶりの男役にふんした。今月20日に東京で開幕する星組公演でトップスター・礼真琴がレビュー「モアー・ダンディズム!」で挑んでいる「ハードボイルド」(「ダンディズム!」より)をキザに決めて踊り、歌劇団の振り付けを担当している元花組トップの先輩・安寿ミラを驚かせていた。

 予定時間をオーバーした熱唱に、フィナーレで元月組トップ・榛名由梨は「100年の歴史に私たちも感動しています。生きてきてよかった」と笑顔だった。

 同ホールで7日まで。13~22日に東京国際フォーラム・ホールCで上演される。

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