6区でホンダのルーキー川瀬翔矢が首位死守 富士通の潰滝大記が1秒差2位 アンカー決戦へ 東日本実業団駅伝

東日本実業団対抗駅伝
東日本実業団対抗駅伝

◆東日本実業団対抗駅伝(3日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場及び公園内特設周回コース=7区間76・4キロ)

 23チームが参戦し、上位12チームが、全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝=来年1月1日、群馬)の出場権を獲得する。

 首位で6区(8・4キロ)スタートしたホンダのルーキー川瀬翔矢は、約5キロで、25秒差の3位からスタートした富士通の潰滝大記に追いつかれ、一時はトップを譲ったが、残り約200メートルで抜き返し、首位を死守した。

 ホンダは1区(13・4キロ)で東京五輪1万メートル代表の伊藤達彦が区間賞を獲得。外国人選手が出場できる2区(8・4キロ)でジャスティス・ソゲットが8位まで後退したが、最長のエース区間3区(16・8キロ)で小山直城が区間賞の好走で2位まで押し上げた。4区(8・4キロ)でホンダの東京五輪3000メートル障害代表の青木涼真が首位に浮上。5区(8・4キロ)を走ったルーキーの小袖英人も首位をキープした。

 2年連続優勝を狙う富士通は潰滝の好走で、1秒差の2位まで挽回。勝負の行方は最終7区(12・6キロ)を担うホンダ・設楽悠太と富士通・横手健のアンカー決戦となった。

 トップのホンダと28秒差の3位に日立物流が続く。

 4位はヤクルト。5位はカネボウ。6位は小森コーポレーション。

 前回、途中棄権して地元の群馬開催の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)出場を逃したスバルは7位と踏ん張っている。

 8位はGMOインターネットグループ。9位はサンベルクス。10位はJR東日本。11位はコニカミノルタ。12位はプレス工業。

 ニューイヤー駅伝の出場権を獲得できる12位と26秒差の13位で埼玉医科大学グループが追っている。さらに13位と2秒差の14位にコモディイイダが続く。

 例年は、さいたま市の埼玉県庁前スタート、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場ゴールの7区間76・9キロで開催されているが、新型コロナウイルスの影響で、昨年に引き続き、同公園内の特設周回コースで開催された。

※スポーツ報知では途中経過を随時、速報します。

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