拓大・不破聖衣来が驚異の区間新記録 9・2キロで28分0秒 昨年までの記録を1分14秒上回る

激走する拓大5区の不破聖衣来(カメラ・関口 俊明)
激走する拓大5区の不破聖衣来(カメラ・関口 俊明)

◆報知新聞社後援 ▽第39回全日本大学女子駅伝対校選手権(31日、弘進ゴムアスリートパーク仙台―仙台市役所前市民広場=6区間38・1キロ)

 エース区間の5区9・2キロで、拓大のルーキー、不破聖衣来が驚異の走りを披露した。トップ名城大から3分44秒差の9位でリレー。6人抜きで28分0秒(速報値)。これまでの記録は加世田梨花(名城大)の29分14秒だっただけに、これまでの区間記録を1分14秒も塗り替えた。

 9月の日本インカレ5000メートルを制した不破は3キロ過ぎに8位となると5キロまでに5位に浮上。5・9キロで立命大、7・2キロで日体大を抜き、28分59秒の区間新記録を樹立した大東大のエース鈴木優花に9秒差にまで迫った。この走りでこれまで過去最高が9位だった拓大が3位に浮上。史上初のシード権獲得が大きく迫った。

 1~4区までは名城大が区間賞を独占。エースの小林も好走したが、それを上回る驚きのスピードを杜の都で見せつけた。

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