東北福祉大新たな歴史作る…全日本大学女子駅伝対校選手権きょう31日号砲

過去最高14位以上の順位を狙う東北福祉大
過去最高14位以上の順位を狙う東北福祉大
2年ぶりの杜の都で粘り強くタスキをつなぐ石巻専大
2年ぶりの杜の都で粘り強くタスキをつなぐ石巻専大

 全日本大学女子駅伝対校選手権(通称・杜の都駅伝=報知新聞社後援、6区間38・1キロ)はきょう31日、仙台市内で開催される。東北からは15年連続19度目の東北福祉大と、2年ぶり5度目の石巻専大が出場。30日は監督会議が行われ、区間エントリーが発表された。

 東北福祉大は昨年の17位から過去最高14位以上を目指し、東北から新たな歴史を作る。冠木雅守監督は、「関東や関西に強豪がひしめく中、東北から風穴を開けたい」と意気込んだ。15、19年の14位は東北勢としても歴代最高順位。「じつは北海道、北信越も含めた3地域の中でも14位が最高。その上を狙うことで、地方の大学でもやればできると証明したい」と語った。今年は食事やケガ予防にも気を配り、チーム全体でケガ人も少なく照準を合わせてきた。全てをぶつけ、結果を出す。

 石巻専大・泉田利治監督(67)は2区に高橋里奈、5区に伊藤千尋、最終6区に遠藤美玲、と3人の1年生をエントリーした。経験不足の選手は多いが「全国の大舞台を走る機会は、何度もない。どんな結果になっても、諦めずに走って欲しい」と泉田監督。昨年1区を任され区間7位相当の21分42秒で走破した斎藤凜(3年)は、今年も1区に配置。指揮官は「なんとか1区から、流れを作って欲しい」とエースの力走を期待していた。

過去最高14位以上の順位を狙う東北福祉大
2年ぶりの杜の都で粘り強くタスキをつなぐ石巻専大
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