立憲民主党・枝野幸男代表 政権交代の可能性は「イチローさんの打率ぐらいだ」メジャー最高は3割7分2厘

スポーツ報知
立憲民主党・枝野幸男代表

 立憲民主党の枝野幸男代表は無党派層に照準を合わせ、神奈川県や東京都内の繁華街を回った。横浜市の演説では「安倍晋三元首相と言っていることが全く一緒だ」と、首相の経済政策をやゆした。終盤で好んで使った表現だ。政府の新型コロナウイルス対策を批判し「今ほど命を守るための政治が問われている時はない」と強調。「公平に分かち合うことこそが経済を成長させる道だ」と分配優先への転換を唱えた。

 演説後、記者団に政権交代の可能性を問われ「(米大リーグで活躍した)イチロー選手のいい時の打率ぐらいだ」と答えた。同氏の米国での最高打率は3割7分2厘。11日の段階で、エンゼルスの大谷翔平の打率ぐらいと説明していた。今季は2割5分7厘。1割程度伸びたことになる。野党統一候補を立てた多くの選挙区で、接戦に持ち込めたとの判断が背景にある。

 ただ、党内では接戦区を勝ち切るのはそう簡単ではないとの見方が少なくない。党中堅は「無党派を多く取り込む必要があるが、そこまでの手応えはない。投票率が重要になる」と語った。

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