東京女子プロレス王者の山下実優がコスチューム忘れ陳謝…SKE荒井優希はアシスト勝利

スポーツ報知
コスチュームを忘れ陳謝するプリンセス・オブ・プリンセス王者・山下実優(中央)

◆東京女子プロレス「Let’s take bravely」(30日、東京・両国KFCホール)

 東京女子プロレス最高峰のプリンセス・オブ・プリンセス王者・山下実優が30日の東京・両国KFCホール大会で、下のコスチュームを忘れ、メインイベントで練習着と思われるハーフパンツで試合に臨むハプニングが発生した。試合後の控室では「両国KFCという場所、前回コールの時にコケてしまって。それに続き、同じ場所でコスチュームを忘れてしまって、本当に申し訳ございませんでした」と深々と頭を下げた。

 山下と伊藤麻希の「121000000(ワン・トゥー・ミリオン)」、渡辺未詩のトリオが、インターナショナル・プリンセス(IP)王者の乃蒼ヒカリとプリンセスタッグ王者のマジカルシュガーラビッツ(坂崎ユカ、瑞希)が合体したチャンピオンズと6人タッグマッチで対戦。

 渡辺が前半から、瑞希を超高速のジャイアントスイングでぶん回すなど絶好調。「121000000」とマジラビも激しくやり合い、山下が坂崎にニーリフト、アティテュード・アジャストメントを放てば、坂崎はTea time、魔法少女スプラッシュで山下に逆襲。残り2分で、渡辺と乃蒼がリングイン。2人は壮絶なエルボー合戦から、渡辺がオクラホマスタンピート、カナディアンバックブリーカーでたたみかけるも、乃蒼はグラウンドコブラで応戦。乃蒼がトラースキックを見舞ったところでタイムアップのゴングが鳴り、20分時間切れドローに終わった。

 またセミファイナルでは、人気アイドルグループSKE48のメンバーの荒井優希が前プリンセス・オブ・プリンセス王者の辰巳リカ、、らくと組み、愛野ユキ、小橋マリカ、猫はるな組と激突。試合は一進一退の攻防が続くなか、荒井は愛野にビッグブーツ、フルネルソン・バスターを決めるなど奮闘し、自軍を好アシスト。最後は辰巳が猫に延髄斬りからツイスト・オブ・フェイトを繰り出して3カウントを奪った。

 辰巳は「優希ちゃん、8月の後楽園でシングルするはずだったけど流れちゃったよね。優希ちゃんが欠場になってしまって。私、ものすごく楽しみにしてたから。11・25後楽園でシングルやりませんか?」とマイク。荒井は「私もすごくやりたかったんです。こちらこそよろしくお願いします」と快諾。その後、強烈な張り手を見舞った辰巳は「11・25後楽園、容赦しないから覚悟しておいて」と言い放った。

格闘技

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×