31日号砲・全日本大学女子駅伝 名城大の米田勝朗監督、V5に自信「昨年以上に良い状態」

優勝杯・優勝旗返還式を終え、笑顔でポーズをとる前年に優勝した名城大の(左から)和田有菜、高松智美ムセンビ、鴨志田海来、井上葉南(カメラ・関口 俊明)
優勝杯・優勝旗返還式を終え、笑顔でポーズをとる前年に優勝した名城大の(左から)和田有菜、高松智美ムセンビ、鴨志田海来、井上葉南(カメラ・関口 俊明)

 ◇報知新聞社後援 全日本大学女子駅伝対校選手権(31日午後0時10分号砲、弘進ゴムアスリートパーク仙台―仙台市役所前市民広場=6区間38・1キロ)

 全日本大学女子駅伝は31日に号砲が鳴る。30日は区間エントリーと優勝旗・優勝杯返還式が行われた。シード8校の監督が会見に出席し、大会開催への抱負や、鍵となる選手について語った。

 2011~15年の立命大以来、史上2校目の5連覇を狙う名城大の米田勝朗監督は「走って欲しい選手に故障が無く、調子が良い。昨年以上に良い状態でレースを迎えられると思います」と自信。キーパーソンに挙げたのは2区の高松智美ムセンビと3区の和田有菜の4年生コンビだ。1年時から名城大を引っ張ってきたダブルエースをレース前半に起用し、「序盤に経験豊富な4年生が走ってくれて、ここで勝負を決められると思っています」と話した。

 さらに5区には、1万メートルで日本学生記録(31分22秒34)を持つ小林成美を配置。「来年の世界選手権にも出たいという気持ちが強い。つられて他の選手も頑張れている」と評価し、最長区間(9・2キロ)に配置。1区の山本有真(3年)は今月中旬に5000メートルで15分33秒45を記録するなど絶好調。女王に死角はない。

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