【スワンS・敗者の弁】4番人気クリノガウディーは15着 藤沢則雄調教師「力を出し切れなかったです」

スポーツ報知
15着となったクリノガウディー(カメラ・馬場 秀則)

 ◆第64回スワンS・G2(10月30日、阪神・芝1400メートル、良)

 18頭立てで争われ、1番人気のダノンファンタジー(牝5歳、栗東・中内田充正厩舎、父ディープインパクト)が川田将雅騎手を背に、直線で鋭く抜け出し、5か月半ぶりの秋初戦を制した。昨年末の阪神C以来の重賞6勝目で、1着に与えられるマイルCS(11月21日、阪神)への優先出走権を手にした。勝ち時計は、1分20秒7。

 5番人気だったサウンドキアラ(松若風馬騎手)が3/4馬身差の2着、3番人気のホウオウアマゾン(坂井瑠星騎手)がさらに半馬身差の3着に続いた。

 藤岡康太騎手(ファーストフォリオ=6着)「内に潜り込みたかったのですが、流れと枠(16番)から、なかなか潜り込めず外を回す形になりました。そのなかでも重賞のこの相手に脚は使ってくれています。もう少し、うまく立ち回れていればと思います」

 松田大作騎手(リレーションシップ=7着)「よく頑張っています。そのうち、もっといい競馬ができそうな感じがします」

 藤岡佑介騎手(アイラブテーラー=8着)「後ろからいい脚を使ってくれているんですけどね。どうしてもスタートが遅れるので…」

 勝浦正樹騎手(セイウンコウセイ=9着)「4コーナーまでいい感じでした。ばててはいないけど、そこから脚いろが一緒になりました。差はないんですけどね」

 横山典弘騎手(マイスタイル=10着)「頑張ったね」

 団野大成騎手(ギルデッドミラー=11着)「かかるという先入観を持ちすぎて乗ってしまいました。ゲートも遅れてしまって、出てからもスムーズに流れに乗せられず後ろになってしまいました。最後は脚を使ってくれているのですが…。でも、1400メートルはこの馬に一番合っていると思います」

 川又賢治騎手(ガゼボ=12着)「位置取りが後ろになって、直線でも不利がありましたから」

 岩田望来騎手(ルフトシュトローム=13着)「雰囲気は悪くなかったです。能力はあるので、叩いて良くなると思います」

 池添謙一騎手(タイムフライヤー=14着)「中団では勝ち馬の外につけられたけど、4コーナー手前で余裕がなくなって、直線で内にもたれてしまいました」

 藤沢則雄調教師(クリノガウディー=15着)「右回りでは前に行けません。力を出し切れなかったです。左回りで改めて期待したいです」

 鮫島克駿騎手(フィアーノロマーノ=16着)「動き自体は悪くなかったけど、大型馬の休み明けでレース感覚が…」

 秋山真一郎騎手(ビッククインバイオ=17着)「枠が外で極端な競馬をしないとと思って、スピードがあるから行かせてみました。もう少しためていった方が良かったかもしれません」

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