イチローさん「当然次は日本一、期待しています」…95年「がんばろう神戸」でV、96年には日本一

スポーツ報知
96年9月23日、パ・リーグ連覇を決めるサヨナラ二塁打を放ったイチロー

 オリックスが27日、25年ぶり13度目(阪急時代の10度を含む)のリーグ優勝を果たした。2004年オフの近鉄との合併後は初めて。2位・ロッテが楽天に敗れ、優勝マジックが一度も点灯せずに決定。ヤクルトと全く同じで2年連続最下位からの栄冠だった。前年の最下位チームが両リーグでそろって優勝したのは史上初。全日程終了(25日)後の優勝は1988年の西武以来、3球団目。代行監督から就任1年目の中嶋聡監督(52)は待機していた京セラDで3度、胴上げされた。11月10日初戦のCS最終ステージから96年以来の日本一を目指す。

 マリナーズ会長付特別補佐・イチローさん(96年Vメンバー)「オリックス・バファローズの皆様、リーグ優勝おめでとうございます。95年の阪神淡路大震災を経験し、『がんばろうKOBE』のもと、ファンの皆さんと気持ちをひとつに闘い優勝したことは、今も私の心に刻まれています。あれから長い年月を経て、当時オリックスの先輩だった中嶋選手が監督として、そして当時まだ生まれていなかった選手たちも一緒に、25年ぶりにチームをリーグ優勝に導いたことは大変感慨深いです。今日の優勝は、あの忘れられない日々を共にしたファンの方々にとっても、当時を知らないファンの方々にとっても、熱い気持ちを呼び起こしてくれたのではないでしょうか。当然次は日本一、期待しています」

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