【オリックス】宮城大弥、新人王有力「優勝に貢献できたのは自信にもなる」

スポーツ報知
山本由伸と抱き合う宮城大弥(カメラ・義村 治子)

 エース・山本とともに、宮城が投手陣の柱となった。「こんなに早く優勝できるとは思っていなかった。優勝に貢献できたのは自信にもなる」。2年目の今季は開幕ローテを担い開幕5連勝。1敗を挟んで再び6連勝と走った。9月以降は疲労も出たが、13勝4敗で山本と2人で貯金を「22」つくった。

 球団64年ぶりの10代開幕カード先発勝利、球団初の10代開幕5連勝、87年桑田(巨人)以来の10代両リーグ10勝一番乗り…。歴史の扉を次々と開いたが、苦悩もあった。4月下旬に急性胃腸炎で離脱。「初めて1軍のローテで回り、投げない日も投げる日と同じくらい緊張が毎日あった」。いつでも熟睡できるタイプが、夜中に何度も目が覚めた。

 連勝中に伸ばし続けた長髪を突然0・5ミリに刈るなど振る舞いも大胆。「神様、仏様、宮城様」グッズも好評の左腕は新人王の有力候補だ。

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