亀梨和也が脱獄死刑囚役で来春WOWOW連続ドラマ「正体」主演「楽しんでいただけたら」

スポーツ報知
WOWOW連続ドラマ「正体」に主演する亀梨和也

 KAT―TUNの亀梨和也(35)がWOWOWの連続ドラマ「正体」(22年春放送・配信予定、中田秀夫監督)に主演することが27日、分かった。

 染井為人の同名小説が原作。死刑宣告を受けた主人公が脱獄し、逃走する潜伏先で関わった人々を窮地から救っていくストーリー。脱獄する死刑囚を演じる亀梨は「僕が演じる鏑木慶一は、ある夫婦の殺人事件の犯人として死刑宣告を受けながら逃亡を謀ります。姿と名前を変えながら全国を転々とし、行く先々でさまざまな人と出会い、関わり、何かを感じていきます」と説明し、「彼の“正体”、このタイトルの意味を考えながらドラマを楽しんでいただけたら」とコメントを寄せた。

 中田監督とは、興行収入23億円を超えた20年8月の主演映画「事故物件 恐い間取り」に続く“再タッグ”となる。「こうしてまた早い段階でご一緒できるということがとても光栄。すごくスムーズに意思疎通できているし、中田監督とは信頼関係があると感じているので、僕も魂を全開にしていられるというのは、すごく居心地の良い現場だなと思います」と手応えを口にした。中田監督も「監督の求める演技を、一切迷わずに表現しようとしてくださる稀有(けう)な俳優さん」と表現した。

 亀梨は自身のアイデアで、約10年ぶりの金髪に挑戦。通常は、代役が演じることが多い撮影前のカメラテストも自ら参加し、脱獄する死刑囚という難役に向き合っている。「一本一本、映画的な現場の進み方や撮り方で本当に一枚一枚重ねているという感じではあるので、ちゃんと重みを感じてもらえるものになるんじゃないかと思います」と力強い言葉を並べた。

芸能

宝塚歌劇特集
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×