【オリックス】高卒2年目で大ブレイクの宮城大弥「できれば由伸さんからいろんな賞を盗み取っていけたら」

スポーツ報知
山本由伸(右)にハグされる宮城大弥

 2年連続で最下位だったオリックスが、25年ぶり13度目(前身の阪急時代を含む)の優勝を決めた。ロッテが楽天に敗れ、残り2試合で連勝しても、勝率でオリックスを上回ることができなくなったため。2004年の球界再編で近鉄と合併してからは初のリーグ制覇となった。セ・パともに前年6位からのダブルVは史上初だ。

 高卒2年目の宮城は13勝4敗、防御率2・51と大ブレイク。エースの山本らとともに投手陣をけん引した。

 以下は宮城の優勝会見

「皆さんと喜びを分かち合えたのでうれしい」

―ロッテの攻撃、ベンチで一番ソワソワしていたのが宮城選手に見えた

「よく動く人なので、申し訳ないです」

―待ちわびていたのでは

「待ちわびていました」

―高卒2年目

「そんなに早く優勝できるとは思っていなかったですけど、それでもチームの優勝に貢献できたのは自信になる」

―13勝4敗の好成績

「始まる前はそんなに思ってもなく、不安の日々が多かったですけど、終わってみれば、1年通して投げられたのは自信になります」

―一番変わったもの

「迷いなく先輩方に声をかけられるようになりました」

―コミュニケーションの変化

「前半戦は皆さんとちょっと距離があったと思うけど、先輩から来てくれたり、いじってくれたりしたので良かったと思います」

―乗り越えた

「後半戦は迷惑をかけてばかりだったけど、それでも使っていただいて、何とか勝ちはできたけど、大事なときに打たれたり、負けというところも多かった。これからはそういう場面も多い。しっかり頑張りたい」

―高卒2年目。目標は

「できれば(山本)由伸さんからいろんな賞を盗み取っていけたらと思います」

―CS

「これから苦しい戦いも多いと思うけど、みんなで力合わせて戦っていければ」

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