【オリックス】野手最年長のT―岡田「33年、生きてきた中で一番うれしい」25年ぶりV

スポーツ報知
胴上げされるT-岡田

 2年連続で最下位だったオリックスが、25年ぶり13度目(前身の阪急時代を含む)の優勝を決めた。ロッテが楽天に敗れ、残り2試合で連勝しても、勝率でオリックスを上回ることができなくなったため。2004年の球界再編で近鉄と合併してからは初のリーグ制覇となった。セ・パともに前年6位からのダブルVは史上初だ。

 野手最年長のT―岡田は115試合に出場。打率2割4分1厘、17本塁打、63打点でチームをけん引した。

以下はT―岡田の優勝会見

「素直にすごくうれしいです。やっぱりこの33年、生きてきた中で一番」

―このために、と言っていた。実際につかんだ

「やっぱりいいですね、最高です」

―2014年はあと一歩。あの涙がどのように

「正直、僕としては振り返りたくない1年ではある。今思えば、その悔しい経験が原動力になった部分がある。その経験を、こうやって優勝という形でできたというのは、僕の中で一番うれいしい」

―成長したと感じる部分

「個人的には分からないですけど、でも、今年に関して、監督がずっといっていた最後まで諦めない。最後までつないでつないでやってこられた。そうやって戦ってこられたことが一番なんじゃないか」

―野手最年長。チームの強み

「自分では引っ張ってきたつもりはない。ナオであったり、宗、そういうムードメーカーがいて、僕も引っ張ってもらっていた。本当に感謝」

―常にファンを大切に。何と言葉を

「本当にふがいないシーズンがね、ずっと続いていたので、本当に最後までそれこそ諦めずに応援していただいてありがとうございます」

―CSに向けて

「正直、優勝してホッとしていますけど、また気持ちを引き締めて日本一に向けて頑張りたい」

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