【オリックス】“ラオウ”杉本裕太郎、今年の戦いに「悔いは?なしです」25年ぶり優勝会見

スポーツ報知
胴上げ後、バンザイして喜びを爆発させる杉本裕太郎(中央)

 2年連続で最下位だったオリックスが、25年ぶり13度目(前身の阪急時代を含む)の優勝を決めた。ロッテが楽天に敗れ、残り2試合で連勝しても、勝率でオリックスを上回ることができなくなったため。2004年の球界再編で近鉄と合併してからは初のリーグ制覇となった。セのヤクルトともに両リーグともに前年6位からのダブルVは史上初だ。

 2015年ドラフト10位の杉本はプロ6年目で開花した。昨季まで通算9本塁打の“中嶋チルドレン”は“ラオウ”の愛称とともに4番に定着。打率3割1厘、32本塁打、83打点と堂々の数字を残した。

以下は杉本の優勝会見

―優勝の味は

「そうっすね。みんなで喜びあっている瞬間が最高でした」

―4番として素晴らしい活躍

「6年目なんですけど、今まで1軍の戦力になれていなかったけど、こうやって力になれてうれしかった」

―何が一番

「苦しかった時期もあったけど、(中嶋)監督、コーチ、スタッフ、チームメイトの方にすごく助けてもらったと感じています」

―原動力になったもの

「やっぱり勝ちたいという思いがみんな強かった。負けている試合でも、最後まで戦う姿を見て、僕も頑張ろうと思いました」

―監督の存在

「一言で言えば、恩師。もっと活躍して恩返ししたい」

―今季は吉田と中軸を

「今まで同期入団だけど、正尚だけ活躍していた。一緒に活躍できてうれしい」

―ラオウ。今年の戦い、悔いは

「なしです」

―次の戦い

「まだCSがあるんで、引き続き、みんなで勝てるように頑張ります」

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