G大阪、天皇杯準々決勝で浦和に完敗…6年連続の無冠 今季残る目標はJ1残留のみに  

スポーツ報知
前半42分、浦和・関根貴大(左)に2点目のゴールを決められ厳しい表情のG大阪・菅沼駿哉

◆天皇杯準々決勝 G大阪0―2浦和(27日・パナスタ)

 G大阪は天皇杯準々決勝で浦和に敗れ、今季の無冠が決まった。これで2015年の天皇杯優勝以来、6年連続でタイトルから遠ざかることになった。前半10分、浦和FWユンカーにDFラインの裏を取られてあっさりと失点。同42分にもサイドからのクロスで中央を割られ、追加点を奪われた。反撃を試みたい後半も、浦和から主導権を奪い返すことはできず、最後までゴールは割れなかった。

 昌子、金英権、三浦と主戦のセンターバック3人が負傷欠場の中、守備から試合に入るプランが開始早々に崩れた。リーグ戦では23日・鳥栖戦で、守備からカウンターという戦術を徹底して1―0で勝利。この日も鳥栖戦同様、守備から試合に入ったが、立ち上がりの失点で狙いの試合展開に持ち込めなかった。これで残りシーズンの目標は、J1残留のみとなった。

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