【ソフトバンク】工藤公康監督が退任会見「幸せな7年間を過ごすことができた」

スポーツ報知
工藤公康監督

 ソフトバンクの工藤公康監督が27日、福岡ペイペイD内で退任会見を行った。「幸せな7年間を過ごすことができた。夢のような素晴らしい日々だった」。3度のリーグV、5度の日本一に導いた名将が、監督生活に幕を下ろした。

 14年にリーグV、日本一に輝いたチームを秋山幸二前監督から引き継ぎ、監督1年目の15年にリーグ連覇、連続日本一を達成。17年からは、巨人V9以来となる4年連続日本一に輝くなど「常勝軍団」を作り上げた。「幸いなことに7年間で5度、日本一になれた。孫オーナー、王会長を始め球団のみなさんに支えてもらった」と感謝。だが、千賀や森、グラシアルら投打の主力が故障に泣いた今季は波に乗れず、9月30日からは工藤政権ワーストの8連敗で優勝争いから脱落。初のBクラス、借金2でシーズンを終えた。「結果が悪ければ責任を負うのは監督」とユニホームを脱ぐことを決めた。

 来季は藤本博史2軍監督が昇格し、指揮を執ることが決定的になっている。

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