【DeNA】ロメロ帰国、ファンに感謝「チョコチョコロメちゃんより」後半戦5勝、一発ギャグも恒例に

スポーツ報知
ロメロ

 DeNAは27日、26日発の航空機でフェルナンド・ロメロ投手(26)がドミニカ共和国に帰国したと発表した。来日1年目の今季は先発の一角として14試合に登板して5勝3敗、防御率3・01。今季は年俸7500万円で1年契約だったが、来季の契約オプションはDeNAが保有しているため残留が濃厚だ。

 コロナ禍で来日が遅れ、前半戦は白星に恵まれずに2軍降格も経験。だが、9月4日の中日戦(バンテリンD)で初勝利を挙げると、シーズン終盤の7試合だけで5勝1敗と白星を積み重ねた。150キロを超えるカットボール、ツーシームを中心にチェンジアップも有効に操って、打者を翻弄。日本野球に適応したことで、メジャーでも26試合に登板した経験を持つ実力を発揮した。

 さらに、ファンからも愛されるキャラクターとしてチームにもすぐに溶け込んだ。「ダイジョウブ」、「ゲンキデスカ」、「セオイナゲー」、「ウンチョコチョコチョコピー」、「ドンダケー」、「クリティカルヒット!」など一発ギャグを日本語で次々に披露。日本生活も楽しんでいる様子だった。

 ロメロは球団を通して「浮き沈みのあるシーズンでしたがフィジカル、メンタルともに終盤には落ち着かせることができたと思います。三浦監督にはカットボールを提案していただき、大家(2軍投手)コーチにも成功するためのアイデアをたくさん教えてもらったおかげでうまく軌道に乗れました。また、その他すべてのスタッフの皆さんにも感謝しています。そして、日本でプレーする機会を与えてくれた横浜DeNAベイスターズには心から感謝しています。残念ながら短いシーズンとなりましたが、みんな最後まで横浜DeNAベイスターズらしく終わろうと頑張ったと思います。ファンの皆さまからの多大なサポートには本当に感謝しています。Love Yokohama Fans チョコチョコロメちゃんより」とコメントした。

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