【オリックス】京セラドームでV待機、決定なら無観客胴上げ…若手はフェニックス・リーグへ

スポーツ報知
96年、パ・リーグ連覇を果たしたオリックス・ナインが仰木彬監督を胴上げ

 25年ぶりのリーグ優勝へ“隠れマジック1”のオリックスは、本拠地・京セラDで歓喜の瞬間を待つ。3試合を残す2位・ロッテが1敗すれば優勝が決まる状況だが、休養日の27日はナイターの楽天―ロッテ戦(楽天生命)に合わせて首脳陣、選手が集合し、結果を見守る。

 最終戦だった25日の楽天戦(楽天生命)はエース・山本が完封勝利。7年ぶりにシーズン70勝を挙げて首位に返り咲いた中嶋監督は「負けてくれとは思えない」と敬意ある言葉を残していたが、ロッテが敗れれば無観客の球場で胴上げを実施。コロナ禍でもあり、ビールかけなどは行わない予定だ。

 チームは26日午前、仙台から空路で帰阪。指揮官は「先もありますので」とCS以降を見据え、全選手の出場選手登録を抹消し、新人・来田ら若手をフェニックス・リーグが行われている宮崎へ向かわせた。相手の結果待ちで優勝したのは、88年の西武など過去4度。果報を静かに待つ。

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