川内杯&久喜マラソン異例のダブル開催発表 川内鴻輝氏「“聖地”として模範に」

川内杯栗橋関所マラソンと久喜マラソンをPRする(左から)梅田修一・久喜市長と川内鴻輝・久喜市市議会議員
川内杯栗橋関所マラソンと久喜マラソンをPRする(左から)梅田修一・久喜市長と川内鴻輝・久喜市市議会議員

 陸上の川内杯栗橋関所マラソン(12月26日)開催会見が25日・埼玉・久喜市役所で行われ、19年ドーハ世界陸上男子マラソン代表の川内優輝(34)=あいおいニッセイ同和損保=の弟で大会ディレクターを務める鴻輝・久喜市議会議員らが出席した。

 会見では、来年3月20日に行われる久喜マラソンの開催も発表された。コロナ禍で市民マラソン大会の中止や延期が相次いでいる中、2つの大会の開催を発表するのは異例。鴻輝氏は「“市民ランナーの聖地”として、色々な大会の模範になるようなものにしたい」と意義を明かす。久喜マラソンは、ゲストランナーに川内優輝を迎えて行われる予定で、11月8日からエントリーが始まる。

 川内杯では、昨年に引き続きサーモグラフィーの設置やウェーブスタート、飲食店ブースの廃止などの対策を取って安全に運営される。川内優輝・侑子夫妻らが出走するほか、鴻輝氏の妻・彩さんが場内アナウンスを担うなど、運営は川内家総出で行われる。利根川沿いを走るフラットなコースが特長で、男子10キロの部は29分台や30分台など、好記録が続出した。日本陸連公認コースではないが、好きなシューズで走ることができるということは利点。年の瀬ということで、“走り納め”とするランナーも多い。昨年同様に小学生部門は開催せず、男女10キロの部のみ、計1000人でレースを行う。詳細は以下の通り。

 ▼期日 12月26日

 ▼会場 利根川河川敷 久喜市栗橋地先水神宮様前

 ▼種目 男女別で〈1〉高校生~39歳〈2〉40~59歳〈3〉60歳以上

 ▼スケジュール 9時20分スタート=女子の部(200人) 11時スタート=男子の部(800人)

 ▼申し込み 11月1日~11月30日

 ▼参加費 4000円

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