川内杯栗橋関所マラソンが12月26日開催 ゲストランナーに田中希実&千洋親子

川内杯栗橋関所マラソンと久喜マラソンをPRする(左から)梅田修一・久喜市長と川内鴻輝・久喜市市議会議員
川内杯栗橋関所マラソンと久喜マラソンをPRする(左から)梅田修一・久喜市長と川内鴻輝・久喜市市議会議員

 陸上の川内杯栗橋関所マラソン(12月26日)開催会見が25日・埼玉・久喜市役所で行われ、19年ドーハ世界陸上男子マラソン代表の川内優輝(34)=あいおいニッセイ同和損保=の弟で大会ディレクターを務める鴻輝・久喜市議会議員らが出席した。

 2019年に第1回大会を開催して、3年目。大会をゼロから手作りしてきた鴻輝氏は「兄(優輝)からも『河川敷でのレースができないなら、普通の市民マラソンも開催できないまま。先進的な事例にしよう』と言われています。全面的にバックアップしてもらいながら、色々な大会の模範になれるようにしたい」と熱く語る。コロナ禍での大会となるが、昨年に引き続きサーモグラフィーの設置やウェーブスタート、飲食店ブースの廃止などの対策を取って安全に運営される。川内優輝・侑子夫妻らが出走するほか、鴻輝氏の妻・彩さんが場内アナウンスを担うなど、運営は川内家総出で行われる。

 さらに、東京五輪女子1500メートル8位の田中希実(豊田自動織機TC)が2年連続でゲストランナーとして出場予定。昨年大会では初のロード10キロながら、32分7秒という男子顔負けの速さを見せた。鴻輝氏は「田中さんは出場する度に注目を集めていますので、色々なプレッシャーの中で走っていると思います。この大会では、記録や勝敗ではなく、とにかく楽しんで走って欲しい」と期待を寄せた。田中の母で北海道マラソン優勝などの経歴を持つ千洋さんも出走する。

 利根川沿いを走るフラットなコースが特長で、男子10キロの部は29分台や30分台など、好記録が続出した。日本陸連公認コースではないが、好きなシューズで走ることができるということは利点。年の瀬ということで、“走り納め”とするランナーも多い。昨年同様に小学生部門は開催せず、男女10キロの部のみ、計1000人でレースを行う。詳細は以下の通り。

 ▼期日 12月26日

 ▼会場 利根川河川敷 久喜市栗橋地先水神宮様前

 ▼種目 男女別で〈1〉高校生~39歳〈2〉40~59歳〈3〉60歳以上

 ▼スケジュール 9時20分スタート=女子の部(200人) 11時スタート=男子の部(800人)

 ▼申し込み 11月1日~11月30日

 ▼参加費 4000円

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