川崎 逆転負けで今季ホーム初黒星

スポーツ報知
チーム最多の28得点をあげたファジーカス(右)、(C)KAWASAKI BRAVE THUNDERS

◆B1リーグ第4節 川崎ブレイブサンダース63―69レバンガ北海道(24日、とどろきアリーナ)

 B1リーグの川崎ブレイブサンダースは、レバンガ北海道に63―69で敗れ、今季3敗目(5勝)を喫した。

 第1クオーター(Q)、川崎は序盤から2―10のランを許すなど、北海道に先行された。ニック・ファジーカス(36)のインサイドなどで追撃をはかるも、14―18と4点ビハインドで1Qを終えた。

 第2Q、開始から5分間ノーゴールが続いた川崎は、オフィシャルタイムアウト後に奮起。パブロ・アギラール(32)のリバウンドショットを皮きりに、ファジーカスの連続得点で追い上げた。終盤にも得点を重ね、23―26で試合を折り返した。

 第3Q、逆転を狙う川崎は、アギラールとファジーカスの3ポイント(P)で開始2分で、この試合初めてのリードを奪取。リードチェンジを繰り返した終盤、増田啓介(23)が、ドライブで得点を決め、48―46の2点リードで最終Qに臨んだ。

 第4Q、開始早々に逆転を許すと、残り3分を切り、点差を2桁まで広げられた。ファジーカスの3Pなどで加点するも、フリースローを3本連続で失敗するなど、チャンスを生かせず、63―69でタイムアップ。連勝とはならず、今季初のホームで黒星を喫した。

 佐藤賢次HCは「大事なところでのリバウンドやルーズボールを取り切れなかったと思います。シュートが入らない中でもしっかりと勝ち切るチームにならなければならないと思いますし、まだその力がないなと思いましたので、もう一度自分たちのバスケットボールを見つめ直したいと思います」と試合を振り返った。

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