女子ホープの丸山希、左膝前十字靱帯損傷…全日本選手権を転倒で途中棄権

スポーツ報知
丸山希

 全日本スキー連盟は25日、全日本選手権ラージヒル(24日、札幌大倉山ジャンプ競技場)の1回目に転倒して途中棄権した丸山希(北野建設)の診断結果を発表。左膝前十字靱帯(じんたい)損傷、外側半月板損傷、大腿(だいたい)骨腓骨(ひこつ)骨挫傷と診断されたことを明らかにした。復帰時期は未定としている。

 丸山は、全日本ラージヒル1回目で129・5メートルの大ジャンプを飛んだ際、着地後にバランスを崩して転倒。そのまま動けず、担架で搬送されていた。女子ジャンプの新戦力として期待されており、今夏のサマーグランプリではビスワ大会(7月17日、ポーランド)で3位、フレンスタッド大会(8月15日、チェコ)では2位に入り、今季はW杯表彰台争いが楽しみになっていた。

 W杯は、来月末のニジニタギル大会(ロシア)で開幕。全日本スキー連盟は、遠征メンバーは後日公表するとしている。

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