トルソワ、足負傷の影響で4回転はルッツの1本 合計232・37点で優勝「パフォーマンスに集中した」

スポーツ報知
アレクサンドラ・トルソワ(ロイター)

◆フィギュアスケート▽GPシリーズ第1戦・スケートアメリカ 最終日(24日、ラスベガス・オーリンズアリーナ)

 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位のアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)が、154・68点、合計232・37点で優勝した。SP2位の15歳、ダリア・ウサチョワ(ロシア)が、140・60点、合計217・31点で2位。SP5位の劉永(韓国)が、146・24点、合計216・97点で3位だった。

 日本勢はSP4位の坂本花織(シスメックス)が144・77点、合計215・93点で4位。SP8位の宮原知子(木下グループ)が134・15点、合計200・51点で7位だった。横井ゆは菜(中京大)は合計174・07点で11位。

 トルソワは今季、フリーで5本組み込んでいる4回転ジャンプをルッツの1本のみにし、全ジャンプを着氷。足の負傷の影響による判断で「プログラムがそれほど多く滑れていなかったので、パフォーマンスに集中しました。大会前は3本の4回転を入れたかったが、けがのためうまくいかなかった。なので、1本の4回転にした」と説明した。

 次戦は第4戦・NHK杯(11月12~14日・追東京)に出場予定。「再び良い状態にしたい」と語った。

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