宮原知子は合計200・51点の7位 フリーは全ジャンプ着氷「最低ラインはできた」

スポーツ報知
宮原知子(ロイター)

◆フィギュアスケート▽GPシリーズ第1戦・スケートアメリカ 最終日(25日、ラスベガス・オーリンズアリーナ)

 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位発進の宮原知子(木下グループ)は、134・15点、合計200・51点で7位だった。

 「トスカ」の壮大な音楽に乗せ、冒頭にルッツ―トウループの連続ジャンプ、演技後半にも3回転フリップ―2回転トウループ―2回転ループのコンビネーションを着氷。全7本のジャンプをミスなくまとめた。「今できる最低ラインはできたかなと思います。練習ではできているのに本番ではできないことが多かったので、そういう回転不足とか小さなミスよりも、全体としてまとめられてたことが良かったなと感じています」と振り返った。

 最後のスピンでは曲が鳴り終わる前に観客から拍手が起こり、フィニッシュを決めるとスタンディングオーベーションが湧き上がった。「ほんとに最後の最後まで気を張り詰めて滑っていたので、最後のビールマンでやっと観客の声が聞こえて、そこでうれしくなりました」と笑顔で語った。

 次戦は第3戦のイタリア杯(11月5~7日・トリノ)に出場する。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請