アイスダンス小松原組「りくりゅうペア」から刺激 「昨日の笑顔にやる気出た」

スポーツ報知
小松原美里、小松原尊組(ロイター)

◆フィギュアスケート▽GPシリーズ第1戦・スケートアメリカ 最終日(24日、ラスベガス・オーリンズアリーナ)

 アイスダンスのフリーダンスが行われ、リズムダンス(RD)7位の小松原美里、小松原尊組(倉敷FSC)は100・76点、合計164・32点で6位だった。

 水色と白を基調とした衣装で「SAYURI」を舞った美里は「心を込めて滑りました。ショートフリーと、大きなミスがなく初戦を乗り切ったっていうのは本当にここまで2人でがんばって練習してきたから。初戦から100点を越えられた事はすごくびっくりしました。良いスタート」とうなずいた。尊は「日本の曲で感謝を伝えたいと思っていました。今日できましたかね。今から成長しなきゃいけない部分もあるし、今から(気持ちを)NHK杯に向けています」と振り返った。

 同じカップル種目として、前日のペアで2位に入った三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)から刺激を受けた。美里は「龍一くんに関しては小学生からお友達で。シングルを2人とも諦めたりとかして、いろんな道を経てきた。昨日の笑顔とか見ると、本当にやる気が出た」。尊は「昨日の演技を見て、すごくシンプルな言葉ですけど、感謝していました。龍一くんはとても楽しかったと思います。(そういう演技を)自分もしたいなと思いました」と語った。

 次戦のGPシリーズ第4戦NHK杯(11月12~14日)からワルシャワカップ(11月18~21日)、全日本選手権(12月23~26日)と3試合続けて、北京五輪代表を争う村元哉中、高橋大輔組と競うことになる。美里は「すごくお尻に火がついた状態といいますか。練習のときでも、彼らも頑張っているんだから負けちゃダメだって。すごく、やんなきゃっていう気持ちになります」と笑顔で話した。

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