競泳女子で五輪2冠の大橋悠依、陸上の桐生祥秀らが東洋大の報告会に登場 OGのフォーリンラブ・バービーらとトーク

スポーツ報知

 東洋大は24日、東京五輪・パラリンピックで活躍した在学生や卒業生の報告会をオンラインで開催。五輪で競泳女子200メートル&400メートル個人メドレー2冠の大橋悠依(イトマン東進)、陸上男子20キロ競歩で銀メダルを獲得した池田向希(旭化成)、男子400メートルリレー代表の桐生祥秀(日本生命)らが登場した。

 MCを務めた同大OBでTBSの小笠原亘アナウンサーと、同大の体育会・テニス部に所属していたというお笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービーを中心にトークが繰り広げられた。五輪を終えて、大橋は「自分でも金メダルを2つ取れるとは思っていなかったので終わってからは忙しくさせていただいていました」と充実の表情。バービーから「レース後まで我慢していたものは?」と聞かれると「アイスですね。終わってから選手村で食べました。(選手村では)アイスが4種類ぐらいあったんですけど、全種類、コンプリートしました」とおちゃめに明かした。

 バービーが在学中に練習に励んでいた川越キャンパスのテニスコートの隣の競技場で鍛錬する池田は「五輪は他の大会とは比べものにならないぐらい応援や祝福のメッセージをいただけてありがたかったです」と感謝した。

 桐生は大会の後半に登場したため、開催期間中の選手村では同じ滋賀・彦根市出身の大橋と会えなかったという。「大橋が泳いでいる時にまだ選手村に入っていなかった。みんなが選手村を出たというツイートを見てから入ったので」と振り返った。五輪では決勝でバトンがつながらず、途中棄権となりメダルに届かなかった。「やっぱりメダルを取らないと(五輪後の)表彰式にも呼ばれないのでさみしい日々を過ごしました。なので次の(2024年)パリ五輪では表彰で忙しい毎日を過ごせるようにしたい」とリベンジを誓った。

 今後について、大橋は「私は(東京五輪で)これ以上ないような成績を残せたのでパリ五輪までやるか分からないけど、(東京五輪では)自己ベストを出せなかったので更新を目指していきたい」と気持ちを高めた。東洋大を拠点に鍛錬する池田は「2大会連続の五輪でのメダル獲得を目指して、パリ五輪までの3年間を充実したものにしていきたい」と抱負を語った。

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