ゴールラインを割ったに見えたがVAR未導入…京都、判定に泣かされ2試合連続ドロー

スポーツ報知

 京都は判定に泣かされ、山口と1―1で引き分け、首位浮上はならなかった。

 1―1で迎えた後半42分、DFバイスの放ったシュートがバーを叩いて下に落ち、ゴールラインを割ったかに見えたが、判定はノーゴール。VARが導入されていないJ2では判定が覆らず、勝ち点3を逃した。チョウ貴裁監督は「VARという制度がJ2にはない。それがあれば、という気持ちはありますが、とやかく言うつもりはありません」と語った。

 京都は3点差以上で勝利すれば磐田を抜いて首位浮上となったこの試合、後半2分にFW宮吉のゴールで先制。さらに同11分、山口に退場者が出て1人多い状況で戦うことに。しかし同34分、一瞬の隙をつかれて山口FW草野に同点ゴールを許した。その後も数多くのチャンスは作ったが、2点目は奪えず。MF荒木は「追加点を取れなかったことがこういう結果を招いてしまった」と悔やんだ。この引き分けで3位・甲府との勝ち点差は6に。12年ぶりのJ1昇格へ向け、残り7試合で2位以内の確保とJ2優勝を目指す。

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