【高校野球】連覇狙う東海大菅生が3戦連続コールド勝ち 準々決勝は昨年決勝カードと同じ日大三と対戦

スポーツ報知
東海大菅生の1年生右腕・日当は先発で6回2失点

◆秋季東京大会▽3回戦 堀越2―9東海大菅生=7回コールド=(24日・スリーボンドスタジアム八王子)

 東海大菅生が堀越に7回コールドで圧勝し、準々決勝にコマを進めた。初回に3番・鈴木悠平外野手(2年)の右中間2点適時三塁打など4安打で4点を先制。その後も小刻みに加点し、投手陣も先発した1年生右腕の日当直喜が6回を2失点、2番手の鈴木泰生(2年)が1回を無失点に抑え、危なげなく逃げ切った。

 昨年の王者にいよいよエンジンがかかってきた。打線は14安打を放って9得点。最終回には右肘痛で夏の甲子園はメンバーから外れたエースの鈴木泰が登板し、2奪三振で完全復活を印象づけた。センバツで甲子園のマウンドにも上がった最速144キロ右腕は「痛みはもうないです。甲子園は悔しかったけれど、走り込みや上半身メインの筋力トレーニングで体力がついた」と時間を有効に活用。肘を痛める前よりもボールの力強さが増した。 復帰後の公式戦はリリーフ起用してきた若林弘泰監督(55)だが「次あたりで」と準々決勝での先発を示唆。本人も「先発でいきたいです」と闘志満々で意気込む。昨年の決勝カードと同じ日大三との大一番で、背番号1がまっさらなマウンドに立つことになりそうだ。(雑誌『報知高校野球』取材班)

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