【高校野球】今夏の甲子園4強の近江が来春センバツ出場ピンチ 6―0から逆転負け

スポーツ報知
金光大阪に敗れて肩を落とす近江ナイン

◆秋季近畿大会 ▽準々決勝 金光大阪7―6近江(24日・大津市皇子山)

 近江(滋賀3位)が、金光大阪(大阪2位)に6点差から逆転負けした。第94回センバツ高校野球大会(2022年3月18~30日・甲子園)の出場は微妙な状況となった。

 4回表で6―0としたが、その裏に3点を返されると、8回に4失点して逆転された。多賀章仁監督は「(4回の)あの3点が痛かった。夏一本で、何としても勝利できるように」と、センバツ落選を覚悟したかのようだった。

 ベスト4だった今夏の甲子園で投打で活躍したプロ注目の山田陽翔(2年)は右肘を痛めているため、今秋は登板がなく、この日も「4番・右翼」で先発。初回に先制二塁打を放ち、3打数1安打2四球だった。「詰めが甘い。終盤に勝ち切れるような強いチームになるために、イチからやっていきたい」と自身に言い聞かせた。

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