佐藤駿、GPシリーズ初戦は4位 左肩負傷を抱える中「一言で言うと、すごく悔しい」

スポーツ報知
佐藤駿

◆フィギュアスケート▽GPシリーズ第1戦・スケートアメリカ 第2日(23日、ラスベガス・オーリンズアリーナ)

 男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位の佐藤駿(フジ・コーポレーション)は166・5点。SPとの合計247・05点で4位だった。

 冒頭の4回転ルッツで着氷が乱れると、続く4回転フリップは転倒。ただ3本目の4回転―2回転トウループの連続ジャンプ、続く4回転トウループは着氷させるなど立て直した。演技後は「後半は崩れることなく4回転トウループも決められて、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)はミスしましたけど、しっかりまとめられてよかったと思います」と振り返った。

 21日の公式練習で左肩を負傷。この日も演技後半に肩が上がらなくなってきたと明かし、「もっと満足のいく完璧な状態でやりたかったのが一番悔しいところ。これは自分の責任なのでもっと体調管理というか、ケアもしっかりしていきたいと思います」と反省点を挙げた。それでも「最後まで滑りきることができたのはよかった」と、大会への手応えも口にした。

 次戦はGPシリーズ第5戦・フランス大会(11月19~21日・グルノーブル)に出場する。「一言で言うと、すごく悔しいです。でもここで終わりじゃないし、フランス大会もあるので。1か月くらい時間があるのでダメだったところをしっかり反省して、次の試合に向けて頑張って行きたいです」と気持ちを切り替えた。

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