【高校野球】花巻東が延長で八戸工大一にサヨナラ 決勝進出でセンバツへ前進

スポーツ報知
サヨナラを決めて仲間と抱き合う花巻東の万谷

◆高校野球秋季東北大会 ▽準決勝 花巻東4―3八戸工大一(24日・石巻市民球場)

 花巻東(岩手)が延長10回で八戸工大一(青森)にサヨナラ勝ち。2017年以来4年ぶりの決勝進出を決めた。第94回センバツ高校野球大会(2022年3月18日開幕、甲子園)の出場へ大きく前進した。

 3―3で迎えた延長10回1死二塁、エース左腕・万谷大輝投手(2年)がはじき返した打球が右翼線に落ち、サヨナラを決めた。高校通算本塁打47本の佐々木麟太郎内野手(1年)を筆頭とする強力打線が苦しめられる中、「野手が打てないときは自分が決める」とフルスイングした。

 万谷は投げても、10回3失点完投。準々決勝から2試合連続完投で、4年ぶりの決勝進出に大きく貢献した。佐々木洋監督(46)も「万谷様様です」とコメント。昨秋は仙台育英(宮城)に0―1で惜敗した準決勝舞台で接戦をものにし、初優勝を狙う決勝へ大きな弾みをつけた。

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