全道高校駅伝 女子は旭川龍谷が6年連続9度目優勝…「勝ちたい だから頑張る」月間480キロ走り込み

スポーツ報知
旭川龍谷のアンカー足沢

◆全道高校駅伝(23日、北斗市高校駅伝特設コース=女子5区間21・0975キロ)

 女子は旭川龍谷が1時間12分26秒で6年連続9度目の優勝、5区間中4区間で区間賞を獲得した。男子は札幌山の手が、2時間8分49秒で3年連続12度目の優勝を飾った。男女優勝校は、12月26日に京都で行われる全国高校駅伝に出場する。

 旭川龍谷は2012年に初優勝した同じコースで、記念大会(15年、第2代表で出場)を含め10年連続の全国切符を決めた。2位に6分近い圧勝に阿部文仁監督(45)は「思い出の地で、チームの成長を確認できた」と納得顔。1区で石川が2位となったが、1年生が奮闘。3000メートル記録チームトップ9分40秒48の2区・山本望結、同9分50秒25を持つ4区・中野芽衣が果敢な走りで区間賞、都大路を経験している3区・石橋桜とアンカー足沢花南の3年生も安定感を発揮し区間賞で差を広げた。

 昨年の全国は38位。新チームは「勝ちたい だから頑張る」をスローガンに、冬場からバイクマシンで70秒×8セットなどに取り組み、脚力強化。9月には月間480キロ走り込みも行った。今月、通年使用可能な1周330メートルの巨大ビニールハウス走路も完成した。石橋主将は「今後は屋内トラックを走り込み、全国では過去最高19位超え、道勢初の1時間10分切りを果たしたい」と悲願達成を目指す。

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