中大、予選2位で箱根路へ エース・吉居はリベンジ誓う「シード権獲得」

力走する中大・吉居大和
力走する中大・吉居大和

 ◆報知新聞社後援 第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会(23日、東京・立川市陸上自衛隊立川駐屯地内周回コース=21・0975キロ)

 中大は、2年連続となる2位(最終総合タイム10時間37分38秒)で5年連続95回目の出場を果たした。2年生エースの吉居大和がチームトップ、全体13位の力走。「日本人トップを逃したのは悔しさがあったけど、チームとしてまた箱根を走れるのでよかった」とうなずいた。

 吉居ら2人が先頭を引っ張り、中盤に4人、後方に6人の集団を形成してレース展開。時折強い風も吹きつける中での走りとなったが、藤原正和監督は「悪条件下でもちゃんと走れるようにやってきました。追い風のところでペースアップして、向かい風のところはしっかり耐えてという、インターバル走みたいになる話をした。ほぼほぼ想定通り」とうなずいた。

 前回の箱根路は復路で3位と健闘したものの、往路の19位が響き総合12位に終わった。3区15位だった吉居はリベンジに燃える。「チームとしてシード権獲得。自分のやるべきことをしっかりやって、全員が笑って終われるように頑張りたい」と気合を入れた。

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